Creative Suite 4 日本語版 Web Premium アップグレード版A(FROM CS3/3.3) Windows版
買いたくないけど買わなきゃいけないのかなぁ~と、念のため確認するCS4。
いつもながら、わかりにくいアドビのサイト。
アップグレードは3種類
CS3.3 → 7万円
CS3.0 → 9万円
CS2.0 → 12万円(6/30まで特別価格9万円)
CS3.3からだと安い!3.3ってなんだ?うちのは3.0か?3.3か?
(アクロバット9付きが3.3、8付きが3.0だそうです。)
うちのは、3.0でした。
アマゾンで価格チェック。
CS3.0 → 80,400円
CS2.0 → 80,330円
なんだこれはっ!
3.0にアップグレードするときも8万円ぐらい払っているんだぞ!
たとえ70円といえど、優良顧客の方が高いのかよ!
ま、そこは抑えて、アドビに電話。
「2.0へのアップグレード版を買ってもトラブルは起こりませんか?」
「はい、同じ商品を価格を変えて売っています。」
うむー、だとすると、6/30を過ぎても、同じものでインストールできるんじゃないのか?
なんだか解せんぞ!アドビ!
6/30ギリギリになると、もっと安くなりそうだから、もうちょっと待とう。
買いたくないけど買わなきゃいけないのかなぁ~と、念のため確認するCS4。
いつもながら、わかりにくいアドビのサイト。
アップグレードは3種類
CS3.3 → 7万円
CS3.0 → 9万円
CS2.0 → 12万円(6/30まで特別価格9万円)
CS3.3からだと安い!3.3ってなんだ?うちのは3.0か?3.3か?
(アクロバット9付きが3.3、8付きが3.0だそうです。)
うちのは、3.0でした。
アマゾンで価格チェック。
CS3.0 → 80,400円
CS2.0 → 80,330円
なんだこれはっ!
3.0にアップグレードするときも8万円ぐらい払っているんだぞ!
たとえ70円といえど、優良顧客の方が高いのかよ!
ま、そこは抑えて、アドビに電話。
「2.0へのアップグレード版を買ってもトラブルは起こりませんか?」
「はい、同じ商品を価格を変えて売っています。」
うむー、だとすると、6/30を過ぎても、同じものでインストールできるんじゃないのか?
なんだか解せんぞ!アドビ!
6/30ギリギリになると、もっと安くなりそうだから、もうちょっと待とう。
TMPGEnc Authoring Works 4
2009年2月24日 コンピュータ
正直TMPEGEncシリーズは、フリーウエア上がりでオタク臭いだけだろう。
と馬鹿にしているところがありました。
でも、結局一番よく使っているのはTMPEGEnc。
Adobe Premire Pro や
Ulead MediaStudio や
Corel VideoStudio など
一通りの映像編集ソフトは持っているんですが、
凝った編集をするとき以外はTMPEGEncで十分です。
ま、クリエイター向けではなく、すでにある素材を切り貼りするという観点からすると一番便利にできています。
一般的作業には、これで十分。
ま、そんなシリーズなので、TMPEGEncシリーズは「一般向き」と烙印を押していて、
本日紹介するAutoringWorksというDVDメニュー作成DVD焼き焼きソフトに関しては、全く期待していませんでした。
一般人の知り合いが持っているのでつきあいで購入してみて、
その人から作業を頼まれたので、ま、これでやってみるか。と使ってみると
以外に良かったです。
DVDメニューの作成ソフトも
Ulead DVD workshop や
Ulead DVD Movie Writer や
Adobe Encore なんかを持っていますが
良い感じに適当にできて、良い感じです。
簡単系のDVDライティングソフトは、おきまりのデザインのみって感じ。
あとから変更が一切きかない。
Adobeなんかは、自由すぎてプログラマー向けって感じ。
ところがこの中途半端ソフトは、セミオーダーって感じで、
大まかなDVDメニューの構成を決めて、
元映像にチャプターをうち、チャプターにタイトル入れておけば、
勝手にチャプター付きDVDメニューを作成してくれるという
なんとも中途半端に欲しい機能が揃っているお便利ソフト。
いや、本当に良い意味で中途半端なんですよ。
深いプログラムなんて一切できない。
この程度は欲しいよねぇと言う機能は全部付いている。
まさにオタク向けソフトです。
この程度で、十分仕事に使えます。(志し低~~~ぅ)
と馬鹿にしているところがありました。
でも、結局一番よく使っているのはTMPEGEnc。
Adobe Premire Pro や
Ulead MediaStudio や
Corel VideoStudio など
一通りの映像編集ソフトは持っているんですが、
凝った編集をするとき以外はTMPEGEncで十分です。
ま、クリエイター向けではなく、すでにある素材を切り貼りするという観点からすると一番便利にできています。
一般的作業には、これで十分。
ま、そんなシリーズなので、TMPEGEncシリーズは「一般向き」と烙印を押していて、
本日紹介するAutoringWorksというDVDメニュー作成DVD焼き焼きソフトに関しては、全く期待していませんでした。
一般人の知り合いが持っているのでつきあいで購入してみて、
その人から作業を頼まれたので、ま、これでやってみるか。と使ってみると
以外に良かったです。
DVDメニューの作成ソフトも
Ulead DVD workshop や
Ulead DVD Movie Writer や
Adobe Encore なんかを持っていますが
良い感じに適当にできて、良い感じです。
簡単系のDVDライティングソフトは、おきまりのデザインのみって感じ。
あとから変更が一切きかない。
Adobeなんかは、自由すぎてプログラマー向けって感じ。
ところがこの中途半端ソフトは、セミオーダーって感じで、
大まかなDVDメニューの構成を決めて、
元映像にチャプターをうち、チャプターにタイトル入れておけば、
勝手にチャプター付きDVDメニューを作成してくれるという
なんとも中途半端に欲しい機能が揃っているお便利ソフト。
いや、本当に良い意味で中途半端なんですよ。
深いプログラムなんて一切できない。
この程度は欲しいよねぇと言う機能は全部付いている。
まさにオタク向けソフトです。
この程度で、十分仕事に使えます。(志し低~~~ぅ)
ROXIO CREATOR 2009
2009年1月21日 コンピュータ
こいつぁ、いい!
ま、私が遅れていただけなんですが、
DVDはWinCDRでデータとして残していたんですよね。
でも、WinCDRは専用フォーマットで保存するので互換性がない。
そこでCloneDVDを使ってみたんですよ。
すると.isoとして保存できる。
.isoはISO標準規格なのでVirtualCloneDrive等を使えば、まるでそこにドライブがあるかの如くにマウントできる。
WinDVDでもMediaPlayerでも再生できるんですよ。
でもまぁ。CloneDVDって言うのもどうなんだろうねぇ?
なんて思って、使ってなかったわけです。
そもそも、Blu-Rayをリッピングしようとすると、CloneDVDではできない。
WinCDRでもできない。
ドライブに付いてきた、大嫌いなB’s Recorder Gold9でないと無理。
こいつぁ、キライなんだなぁ。
技術オタク臭いくせに、なんだか不安定。
しかも、こいつは、.isoどころかリップしたものをデータとして保存することができない。
何かないかなぁ~。と探していたら、このROXIO createrを店頭で発見。
詳しくは全然わからないんだけど、Blu-Ray対応と書いてある。
対応と書いてあっても対応してるだけで使えないって言うのは良くある話で…。
ま、ものは試しと買ってみたのは、去年の秋頃。
最近になってBlu-Rayをリップすることが多くなったけど、BD-Rの板はまだまだ高いし、できるかな~と引っ張り出してみた。
結論。
いいです。これ。
Blu-Rayを.isoで保存できて、しかも、マウントも可能。
HDDの中にリップしたBlu-Rayを、とっかえひっかえマウントして再生可能!
本当にベストな一本です!
動画編集やらなんやら要らんソフトはいっぱい付いてくるけど…。
・・・・しかし、Blu-Rayを.iso保存すると25GB食うんだよなぁ。
片面2層だと50GB。
10枚で500GB。20枚で1TB。………。
早く来い来いペタバイト~。
ま、私が遅れていただけなんですが、
DVDはWinCDRでデータとして残していたんですよね。
でも、WinCDRは専用フォーマットで保存するので互換性がない。
そこでCloneDVDを使ってみたんですよ。
すると.isoとして保存できる。
.isoはISO標準規格なのでVirtualCloneDrive等を使えば、まるでそこにドライブがあるかの如くにマウントできる。
WinDVDでもMediaPlayerでも再生できるんですよ。
でもまぁ。CloneDVDって言うのもどうなんだろうねぇ?
なんて思って、使ってなかったわけです。
そもそも、Blu-Rayをリッピングしようとすると、CloneDVDではできない。
WinCDRでもできない。
ドライブに付いてきた、大嫌いなB’s Recorder Gold9でないと無理。
こいつぁ、キライなんだなぁ。
技術オタク臭いくせに、なんだか不安定。
しかも、こいつは、.isoどころかリップしたものをデータとして保存することができない。
何かないかなぁ~。と探していたら、このROXIO createrを店頭で発見。
詳しくは全然わからないんだけど、Blu-Ray対応と書いてある。
対応と書いてあっても対応してるだけで使えないって言うのは良くある話で…。
ま、ものは試しと買ってみたのは、去年の秋頃。
最近になってBlu-Rayをリップすることが多くなったけど、BD-Rの板はまだまだ高いし、できるかな~と引っ張り出してみた。
結論。
いいです。これ。
Blu-Rayを.isoで保存できて、しかも、マウントも可能。
HDDの中にリップしたBlu-Rayを、とっかえひっかえマウントして再生可能!
本当にベストな一本です!
動画編集やらなんやら要らんソフトはいっぱい付いてくるけど…。
・・・・しかし、Blu-Rayを.iso保存すると25GB食うんだよなぁ。
片面2層だと50GB。
10枚で500GB。20枚で1TB。………。
早く来い来いペタバイト~。
カシオ計算機 ネームランド用テープカートリッジ XR-9XG
2008年1月10日 コンピュータエレクトロニクス カシオ ¥1,050
HDクラッシュ回避のために、
ハードディスクに使用開始日と使用終了予定日を記入しておいて、寿命以前に廃棄処分にしよう。と考えたわけです。
んなもんで、カシオネームランドでシールを作ってHDに貼り付けているわけです。
据え置き型は、まあそれで良かったわけですが、ポータブルHDを買うと、これがかっこわるい。
白いテープに黒文字がかっこわるい。
んでもって、試しにこいつを買ってみました。
透明テープに金文字のテープ。
(同時に透明に銀も注文したんだけど在庫切れ)
なかなかいいです。
これでテープがメンディングならもっといいんだが・・。
HDクラッシュ回避のために、
ハードディスクに使用開始日と使用終了予定日を記入しておいて、寿命以前に廃棄処分にしよう。と考えたわけです。
んなもんで、カシオネームランドでシールを作ってHDに貼り付けているわけです。
据え置き型は、まあそれで良かったわけですが、ポータブルHDを買うと、これがかっこわるい。
白いテープに黒文字がかっこわるい。
んでもって、試しにこいつを買ってみました。
透明テープに金文字のテープ。
(同時に透明に銀も注文したんだけど在庫切れ)
なかなかいいです。
これでテープがメンディングならもっといいんだが・・。