うううう、悔しい。
こんなにいい映画だったとは。

アバターのシステムを使って、
ジェイムズ・キャメロンが、
趣味のダイビング映画を
3Dで撮ったんだけど、
自分では監督してなくて
誰か知らない人に撮らせた。
ってことで、映画館では観なかったんだよ。

きっと、青い空と碧い海が、3Dで拡がるすてきな映画なんだろうね。
って理解だった。

中身は、生きることの真実が冷徹に描かれた、過酷な内容。
過酷なだけに、科学的な冷徹さに貫かれている。
そして、厳格な父と頼りない息子の信頼回復の話。

受けないだろうな。
売れないだろうな。

3Dで再上映なんて、ないだろうなぁ。

ああ、悔しい!

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