つまらん

堤真一が居なければ成立しない映画。
大した役者だ、堤真一は。

大阪人にとっては、あり得ない切り貼りで、「おい、綾瀬はるか!どんだけの距離走ってるんだよ。」と、突っ込んでしまう。ジャンジャン横丁曲がったら大阪城、そこを曲がると堺筋みたいな。

役者がみんな東京の人ってのも、何だろね。
変な感じ。

そして、何も起きないストーリーと工夫のない画づくり。

プリンセスはガチガチの演技だしね、魅力はあるけど。

最後の父とのシーンはちょっと良かったけどね。

ま、観なくてよし。

コメント

アミ
2012年2月4日6:39

見たかったのに、見過ごした映画でした。
堤さん、ファンです!(笑)

たま
2012年2月4日7:03

容疑者Xで惚れました。

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