いやー、面白かった。

この面白さは「暴力という甘美」なんだよね、所詮。とおもいつつも、さすが、三池崇志監督、かっちょいい絵作り、やってくれます。

「ワンダと巨像」の合間をぬって見たせいかもしれませんが、なんで3Dじゃないんだろ。って思います。
やっぱりいい監督は、遠景と近景の効果的な対比とかで絵作りしてくるから、3Dならもっと臨場感なのにね。残念。


でも、結局、暴力とエロには勝てないんだよね。すべて。

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