政党は野党時代にこそ真価が問われる
2011年8月17日 日常
日本経済新聞朝刊
「新しい日本へ」復興の道筋を聞く4
福井俊彦氏
自民党の議員で頑張っている人がいるのは知っている。
たが、谷垣が上にのさばってちゃ・・・。
ま、もっと上にやな奴等がごろごろと大山鳴動せずだからなぁ。
山の枕詞は「あしひきの」。
「新しい日本へ」復興の道筋を聞く4
福井俊彦氏
--政治に牽引力が足りません。
「高度成長期には政治の安定が求められた。これからは『動き』だ。特定のリーダーや政治組織が、いつまでもおなじ運動法則で政権を保つのは難しい。政権交代は起こるべくして起きたが、我々にどういう仕組みで交代するのかという予備知識がなかった」
「政党は野党時代にこそ真価が問われる。有権者と接しながら政策を取捨選択し、政権公約を組み立てる。その間、知恵を出しまとめていった者にリーダーの自覚が生まれていく。必然的に世代交代を伴う。」
自民党の議員で頑張っている人がいるのは知っている。
たが、谷垣が上にのさばってちゃ・・・。
ま、もっと上にやな奴等がごろごろと大山鳴動せずだからなぁ。
山の枕詞は「あしひきの」。
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