変換効率75%、量子ドットが実現する究極の太陽電池(前編)
http://go.wired.jp/nMsZ9K
(WIRED.jp)

通常のシリコンパネルが30%のところ、75%も!
と勢い込んで読もうとしたら・・・

光は波と粒子の2つの性質を併せ持っており、粒子の性質が顕わになるときは光子と呼ばれます。この光子が持つエネルギーの高さは波長によって異なっており、シリコン系太陽電池では(波長の短い)青や緑の光を受け取って、価電子帯にいる電子をエネルギーの高い伝導帯に押し上げることができます。

うええ~ん、難しすぎてわかんないよぉ~ん。(笑)

光子力ビーム!とか要らない叫びが脳内を駆け巡る。夢は枯れ野を駆け巡る。


大事なことは、
現状ではレアメタルのイリジウムを使う。代替物研究中。
製品化には10年以上かかる。
シャープと共同。

そんなところでしょうか。


太陽光発電って、
何キロワットとか発電効率とかはわかるけど
いかにして電気に変えているのか、
って事は、全然知らないものなんだねぇ。


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