クリスティーナ・アギレラの映画。

音楽映画はこれぐらい単純でありきたりな方がいい。

音量に騙されているんだとわかりながらも、ブルーレイを5.1chヘッドホンで聞くと、アギレラが歌い出しただけでもうダメ。
ガツーンといかれちゃう。

ショウホールの話なので、ステージの連続、家なのに思わず拍手。

あー、アメリカは同時代にこれほど多彩な人材があふれている。いいなぁ。

AKBはテレビで数字が取れないそうだ。
そりゃそうだよな、一部劇場だけで閉じた客だけが応援しているんだものなぁ。
茶の間の数字にはむすびつかんよな。



追記
スタイリッシュだけど、内容は全然だけど、大好きな映画「The Spirit」
あの中で歌われていた「Falling in Love Again」を歌っていたのもアギレラだったことに気付いた。
やっぱ、ちょっと懐かしいホールミュージックみたいなテイストが好きなんだね。
アギレラも私も。

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