豫園から出た辺りはチョー繁華街。
土産物屋、屋台、飲食店がひしめき合い喧噪の極み。
一旦、外の道路に出て落ち着きたい。
「何食べる?」
「ちょっと安心できるもの」
「同感、でも現地らしさも欲しい」
「まかせる」
「希望するのは現地のファミレス」
目に付いた麺屋に入る。
英語は通じない、日本語も通じない。
英語も書かれたメニューを指さし牛肉の麺を注文する。
飲み物は要らないか?と聞かれ、よくわからないと言う。
日本人か?と聞かれる。
ここで日本人と答えるとボッたくられるか?と心配はしたが
メニューを指さしているんだからそれ以上の料金は取られようもない。
ま、この料金自体が高すぎるのかもしれないが、
入った時は現地の人だらけだった。
ま、やってみなければわからない。
日本人だと答える。
おばちゃんが麺を持ってきて、料金を払う。
その横から高校生ぐらいの女の子が現れる。
ノートを片手に、「こんにちわ」と日本語で言ってくる。
どうやら日本語勉強中のこの家の娘のようだ。
日本人が来たから勉強させたかったので「日本人か」と聞いたようだ。
この娘に質問攻めにされる。
ノートには、漢字仮名交じり文の日本語とローマ字が書かれている。
指を指された文章を発音してあげる。
ザ・ジ・ズ・ゼ・ゾの発音を教える。
ハオツーの発音を教えてもらう。
中国茶を注文する。
おいしいという。
楽しかった。
土産物屋、屋台、飲食店がひしめき合い喧噪の極み。
一旦、外の道路に出て落ち着きたい。
「何食べる?」
「ちょっと安心できるもの」
「同感、でも現地らしさも欲しい」
「まかせる」
「希望するのは現地のファミレス」
目に付いた麺屋に入る。
英語は通じない、日本語も通じない。
英語も書かれたメニューを指さし牛肉の麺を注文する。
飲み物は要らないか?と聞かれ、よくわからないと言う。
日本人か?と聞かれる。
ここで日本人と答えるとボッたくられるか?と心配はしたが
メニューを指さしているんだからそれ以上の料金は取られようもない。
ま、この料金自体が高すぎるのかもしれないが、
入った時は現地の人だらけだった。
ま、やってみなければわからない。
日本人だと答える。
おばちゃんが麺を持ってきて、料金を払う。
その横から高校生ぐらいの女の子が現れる。
ノートを片手に、「こんにちわ」と日本語で言ってくる。
どうやら日本語勉強中のこの家の娘のようだ。
日本人が来たから勉強させたかったので「日本人か」と聞いたようだ。
この娘に質問攻めにされる。
ノートには、漢字仮名交じり文の日本語とローマ字が書かれている。
指を指された文章を発音してあげる。
ザ・ジ・ズ・ゼ・ゾの発音を教える。
ハオツーの発音を教えてもらう。
中国茶を注文する。
おいしいという。
楽しかった。
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