地鉄で馬當路で乗り換え万博専用線に乗り換えると、万博会場のど真ん中に降り立てると聞いたので、券売機で探すのだが、万博専用線が見つからない。
「世博大道」駅が見つからない。
しかたがないので、「馬當路」駅まで切符を買う。
乗り越し運賃精算なんてどうやってするのかわからないのでドキドキだ。
「馬當路」駅到着。乗り換えはできない。降りるしかない。
案内表示は「→世博会場」
はて?ここはまだ川向こうで、世博会場まではかなり遠い。
どういう事だ?
と、思いながら歩いて行くと、だだっ広い広場。
チケット売り場があるので券を買う。
ダフ屋が横から売りに来る。
売り場の女の子は日本語が達者。
ここでも古い中国と新しい中国が交錯する。
チケット売り場から、人の流れにのって歩いて行くと行列が出現。
ひょえ~、ここだけで、2000人はいるぞぉ~。
ま、行列用の柵はその3倍ぐらい用意されているのだから
空いている方なんだろう。
行列はまたもや手荷物検査。
持っているペットボトルは一度飲んでみろと言われる。
すべては中国語のみ。
身振り手振りのみのコミュニケーションだ。
手荷物検査を終えると地下へ、地鉄乗り場へ。
会場内は地鉄が乗り放題なのだ。
駅は途中にひとつ。
万博会場は河の北と南の両側で開催されているので、
その行き来にもこの地鉄は使われる。
「入り口駅」「北会場駅」「南会場駅」と理解すればよい。
もちろん、本当の名前はあるけど、覚えてらんない。
今回は万博に割くのは一日のみと決めていたので、北側エリアは無視。
まっすぐに南側会場「世博大道」駅へ向かう。
最新の地鉄13号線だ。
この地鉄で上海の地鉄は東京の地下鉄より総延長で勝ったらしい。
とんでもないインフラ整備が行われている。
それが、現在の中国だ。
「世博大道」駅が見つからない。
しかたがないので、「馬當路」駅まで切符を買う。
乗り越し運賃精算なんてどうやってするのかわからないのでドキドキだ。
「馬當路」駅到着。乗り換えはできない。降りるしかない。
案内表示は「→世博会場」
はて?ここはまだ川向こうで、世博会場まではかなり遠い。
どういう事だ?
と、思いながら歩いて行くと、だだっ広い広場。
チケット売り場があるので券を買う。
ダフ屋が横から売りに来る。
売り場の女の子は日本語が達者。
ここでも古い中国と新しい中国が交錯する。
チケット売り場から、人の流れにのって歩いて行くと行列が出現。
ひょえ~、ここだけで、2000人はいるぞぉ~。
ま、行列用の柵はその3倍ぐらい用意されているのだから
空いている方なんだろう。
行列はまたもや手荷物検査。
持っているペットボトルは一度飲んでみろと言われる。
すべては中国語のみ。
身振り手振りのみのコミュニケーションだ。
手荷物検査を終えると地下へ、地鉄乗り場へ。
会場内は地鉄が乗り放題なのだ。
駅は途中にひとつ。
万博会場は河の北と南の両側で開催されているので、
その行き来にもこの地鉄は使われる。
「入り口駅」「北会場駅」「南会場駅」と理解すればよい。
もちろん、本当の名前はあるけど、覚えてらんない。
今回は万博に割くのは一日のみと決めていたので、北側エリアは無視。
まっすぐに南側会場「世博大道」駅へ向かう。
最新の地鉄13号線だ。
この地鉄で上海の地鉄は東京の地下鉄より総延長で勝ったらしい。
とんでもないインフラ整備が行われている。
それが、現在の中国だ。
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