バレリーナに学ぶはじめてのバレエ・エクササイズ (単行本)
2009年4月8日 日常
バレエである。
バレエは理論の固まりである。
肉体トレーニングをおこなう人間であれば、バレエは押さえておくべきレッスンである。
いえね、そんなたいそうなことではなくてね、
「楽しく走ろう!」を標榜するようになってね、
去年とは打って変わって、東京マラソン以降も毎日走れているわけですよ。
するとやっぱり、筋肉ががちがちになってきて、
階段の上り下りでヒザが痛かったりするわけです。
これは、膝軟骨がすり減ってる、とか言う事ではなくて、
筋肉が固まって筋が過緊張しているから、
関節に負担がかかって、痛みが生じているわけです。
もちろん、このままほおっておくと、負担=軟骨痛める、なわけで、
早急に筋肉をストレッチして膝への負担を取り除いた方が良い。
ストレッチも毎日走る前後に行っているんですが、
いつも同じ教則本をやっていると、どうしても、伸びていない箇所が出る。
次々と新しいストレッチに手を出さないと、身体が変な形に凝り固まってしまうってわけです。
人間の脳みそと一緒ですね。
同じ人の理論書ばかり読んでると、脳みそが凝り固まって、
「これが正しいのだ!」なんて思い込み、第三者の見方ができなくなる。
てなわけで、バレエです。
DVDが付いています。
幸いストレッチもしているので、1番から5番までの足の形は難なくできました。
1番の足で、身体を横に倒すと、腰で鋭角に曲がるというか、そうしか曲がらない!
これが、バレエは理論の固まりだ。といわれるゆえんですね。
しばらく、バレエ。やってみます。
P.S.
じゅんさん、朝起きてくると、親父がバレエしてる。
ショックだったようだ。(笑)
バレエは理論の固まりである。
肉体トレーニングをおこなう人間であれば、バレエは押さえておくべきレッスンである。
いえね、そんなたいそうなことではなくてね、
「楽しく走ろう!」を標榜するようになってね、
去年とは打って変わって、東京マラソン以降も毎日走れているわけですよ。
するとやっぱり、筋肉ががちがちになってきて、
階段の上り下りでヒザが痛かったりするわけです。
これは、膝軟骨がすり減ってる、とか言う事ではなくて、
筋肉が固まって筋が過緊張しているから、
関節に負担がかかって、痛みが生じているわけです。
もちろん、このままほおっておくと、負担=軟骨痛める、なわけで、
早急に筋肉をストレッチして膝への負担を取り除いた方が良い。
ストレッチも毎日走る前後に行っているんですが、
いつも同じ教則本をやっていると、どうしても、伸びていない箇所が出る。
次々と新しいストレッチに手を出さないと、身体が変な形に凝り固まってしまうってわけです。
人間の脳みそと一緒ですね。
同じ人の理論書ばかり読んでると、脳みそが凝り固まって、
「これが正しいのだ!」なんて思い込み、第三者の見方ができなくなる。
てなわけで、バレエです。
DVDが付いています。
幸いストレッチもしているので、1番から5番までの足の形は難なくできました。
1番の足で、身体を横に倒すと、腰で鋭角に曲がるというか、そうしか曲がらない!
これが、バレエは理論の固まりだ。といわれるゆえんですね。
しばらく、バレエ。やってみます。
P.S.
じゅんさん、朝起きてくると、親父がバレエしてる。
ショックだったようだ。(笑)
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