レイトン教授と最後の時間旅行 終了
2008年12月9日 ゲーム
終わりました。
ま、「ありえねー!(byカンフー・ハッスル)」な設定はいつも通りなワケでして、三作目ともなると、「10年後のロンドンに時間旅行」という時点で「ま、大がかりなウソだよな」と、余裕で許せます。
全体的にナゾが小ぶりな気がしますが、子ども達には十分でしょうね。
「最後の」という文字が入っていたので、「ああ、最後なのか、三部作か、じゃ、シカタナイからもう少しつきあうか」と思っていたんですが…。
たぶん、次回作が出ても買いません。
ストーリーは、前作のように腹立たしいことはありませんが、やっぱり、いつも通りに強引な設定はちょいと引っかかります。
10年後のロンドンに住んでいる子ども達は、どこから来たんだ?とか
なぜ、最後の悪役は、あんな過去があるのに、自分のような人々を増やすような事をしでかすんだ?とか
とても「人生」や「愛」を語れるほどのストーリーではありません。
「恋人」が帰る理由もいまいち消化不良。
ま、ハーレクイン程度のストーリーですね。
とりあえず、無難な作品でした。っと。
ま、「ありえねー!(byカンフー・ハッスル)」な設定はいつも通りなワケでして、三作目ともなると、「10年後のロンドンに時間旅行」という時点で「ま、大がかりなウソだよな」と、余裕で許せます。
全体的にナゾが小ぶりな気がしますが、子ども達には十分でしょうね。
「最後の」という文字が入っていたので、「ああ、最後なのか、三部作か、じゃ、シカタナイからもう少しつきあうか」と思っていたんですが…。
たぶん、次回作が出ても買いません。
ストーリーは、前作のように腹立たしいことはありませんが、やっぱり、いつも通りに強引な設定はちょいと引っかかります。
10年後のロンドンに住んでいる子ども達は、どこから来たんだ?とか
なぜ、最後の悪役は、あんな過去があるのに、自分のような人々を増やすような事をしでかすんだ?とか
とても「人生」や「愛」を語れるほどのストーリーではありません。
「恋人」が帰る理由もいまいち消化不良。
ま、ハーレクイン程度のストーリーですね。
とりあえず、無難な作品でした。っと。
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