Spiderlingに永遠を見た。
2008年9月23日 日常
iPhoneのApp.「SolebonSolitaire」、延々とやっておりまして、20種類のゲームを踏破したんですよね。
一番最後から二つ目にあった「Spiderling」。
これがヤバイ。
クロンダイクは、スピード感のゲーム。
出来ないとわかるのが早いので、
ダメ、次!ダメ、次!ダメ、次!出来た!
って感じの楽しさなんですよね。
フリーセルは、粘着質のゲーム。
(たぶん)絶対にクリア出来るので、
じっくり考え、無理、再挑戦。
じっくり考え、無理、再挑戦。
じっくり考え、んん、お、完成!
という感じの達成感なんですよ。
スパイダーリングは、その両方を兼ねているゲーム。
なんとスペードばかり4組で遊ぶので、
確実に完成できる(はず)
スピード感バリバリで、確実に完成できる。
爽快感ぎゅんぎゅん。
それだけじゃ、すぐに飽きるだろ。と思っていたら、
たまに、解けないやつがある。
んん~。Undo!
んん~。Undo!
んん~。Undo!
んん~。Undo!
んん~。Undo!
出来た~!達成感!
という感じで、トランプソリティアのすべての要素が入っています。
もう夢中で、延々と続けています。
スピード感、爽快感、頭脳プレイ、達成感。
市販のゲームが複雑になり、
レベルが上がる度にどんどん難しくなり、
どんどんめんどくさくなり、
丁度いい頃合いにエンディングが流れ、
エンディング後には、めんどくささオンリーのコンプリート面が残っている。
そんなゲームが多すぎて、最近はゲームにうんざりしていたんですが、
結局、ゲームの楽しさ、中毒性というのは、こういうものの中にこそあったんですよね。
永遠にやめられない。
Spiderlingに永遠という文字を見つけてしまいました。
一番最後から二つ目にあった「Spiderling」。
これがヤバイ。
クロンダイクは、スピード感のゲーム。
出来ないとわかるのが早いので、
ダメ、次!ダメ、次!ダメ、次!出来た!
って感じの楽しさなんですよね。
フリーセルは、粘着質のゲーム。
(たぶん)絶対にクリア出来るので、
じっくり考え、無理、再挑戦。
じっくり考え、無理、再挑戦。
じっくり考え、んん、お、完成!
という感じの達成感なんですよ。
スパイダーリングは、その両方を兼ねているゲーム。
なんとスペードばかり4組で遊ぶので、
確実に完成できる(はず)
スピード感バリバリで、確実に完成できる。
爽快感ぎゅんぎゅん。
それだけじゃ、すぐに飽きるだろ。と思っていたら、
たまに、解けないやつがある。
んん~。Undo!
んん~。Undo!
んん~。Undo!
んん~。Undo!
んん~。Undo!
出来た~!達成感!
という感じで、トランプソリティアのすべての要素が入っています。
もう夢中で、延々と続けています。
スピード感、爽快感、頭脳プレイ、達成感。
市販のゲームが複雑になり、
レベルが上がる度にどんどん難しくなり、
どんどんめんどくさくなり、
丁度いい頃合いにエンディングが流れ、
エンディング後には、めんどくささオンリーのコンプリート面が残っている。
そんなゲームが多すぎて、最近はゲームにうんざりしていたんですが、
結局、ゲームの楽しさ、中毒性というのは、こういうものの中にこそあったんですよね。
永遠にやめられない。
Spiderlingに永遠という文字を見つけてしまいました。
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