突然、足が速くなる―「ナンバ走り」を体得するためのトレーニング
2007年2月17日 ランニング
ISBN:4901972219 単行本 MCプレス ¥1,050
いわゆるナンバ走りの本です。
おい!金哲彦!おまえしかおらんのか?
また、こいつの顔を見るとは思いませんでした。
ちょっと上級者向けのムックなので、
訳がわかりません。
そもそも身体の使い方を文章で書こうって言うのが、
しかも、対談を書き起こしたものなので、余計に解りません。
とはいいながら、
「クリニカルマッサージ」を読んだあとなので、
「下腿部には外旋筋肉の方が多いので、その筋肉を使って身体を押し出す」なんて考え方はよくわかります。
しかし、まぁ、なんですねぇ。
理論って言うのは、いろんな立て方があるもんですねぇ。
結局は自分の身体に訊きながら最適解を見つけるしかなさそう。
この本を読んで、「正しい」って言うのはないんじゃないか?
って思いました。
いや、正確に言うと、「無数に正しいがある」ですね。
逆に言うと、「間違いはあるかもしれんが、それ以外は正しい」
ってのが、正解な気がします。
DNAの進化を考えると、無数の正しさを検証する作業。
って考えられますもんね。
「あんたは、間違っている」っていうのは、間違ってるよなぁ。
(笑:この文自己矛盾じゃん:笑)
いわゆるナンバ走りの本です。
おい!金哲彦!おまえしかおらんのか?
また、こいつの顔を見るとは思いませんでした。
ちょっと上級者向けのムックなので、
訳がわかりません。
そもそも身体の使い方を文章で書こうって言うのが、
しかも、対談を書き起こしたものなので、余計に解りません。
とはいいながら、
「クリニカルマッサージ」を読んだあとなので、
「下腿部には外旋筋肉の方が多いので、その筋肉を使って身体を押し出す」なんて考え方はよくわかります。
しかし、まぁ、なんですねぇ。
理論って言うのは、いろんな立て方があるもんですねぇ。
結局は自分の身体に訊きながら最適解を見つけるしかなさそう。
この本を読んで、「正しい」って言うのはないんじゃないか?
って思いました。
いや、正確に言うと、「無数に正しいがある」ですね。
逆に言うと、「間違いはあるかもしれんが、それ以外は正しい」
ってのが、正解な気がします。
DNAの進化を考えると、無数の正しさを検証する作業。
って考えられますもんね。
「あんたは、間違っている」っていうのは、間違ってるよなぁ。
(笑:この文自己矛盾じゃん:笑)
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