バックアップの考え方
2006年9月25日バックアップの考え方ですが、
従来は、CドライブとDドライブを分ける。
というのをメインに考えていました。
Cドライブは常時アクセスがあるので、壊れやすい。
だからデータはDドライブを増設してそこに。
という考え方です。
Dドライブがたまってきたら、
昔はMO、今はDVD−Rに焼きます。
さて、ここが問題でした。
結局データが2重化されていない。
なぜ2重化されていないかというと、めんどくさいから。
じゃ、RaidのMirroringでしょ?というのが本来の姿ですが、
Windowsのあの遅さを考えると、Stripingは外せない。
だと、Raid5?なんて話になりますが・・・。
Raid5を組むために3台のHDを購入して、1台クラッシュしても大丈夫。なんだろうけど・・・。
今回、完全にHDの信用をなくしました。
3台同時に購入したら、壊れるときは同時だろう。
Raid5を組んで、2台同時に壊れたら、データは戻らない、復旧サービスにもだせない。って事になります。
また、データはCドライブにもたくさん残ります。
お気に入りアプリケーションのセッティング。アカウントの接続情報・・・。
これらは、ずばっと一発で保存するべきです。
てなわけで、
今回から採用するバックアップの考え方。
1.バックアップHDとバックアップソフトを導入。
パソコンのHDを定期的に自動でバックアップしてしまう。
Maxtorに便利そうなのがあるので試してみます。
2.MO、DVD−Rはやめて、HDに。
NASを導入。
最近はLanDiskとかの名称で個人でも買える価格で
ネットワークストレージが出回っています。
これをデータ保存用として活用。
わざわざディスク出してきて焼いて名前書いて、
なんて面倒をなくし、ばんばん保存できるようにします。
もちろん、NASはミラーリング。
とにかく、バックアップを楽ちんにしなきゃならない。
ボタンを押したら、全部二重化。
過去ログに落とすのもLANでちょちょいと移動。
そんな構成にしようと考えています。
バックアップの一番の敵は、自分の怠惰さです。
従来は、CドライブとDドライブを分ける。
というのをメインに考えていました。
Cドライブは常時アクセスがあるので、壊れやすい。
だからデータはDドライブを増設してそこに。
という考え方です。
Dドライブがたまってきたら、
昔はMO、今はDVD−Rに焼きます。
さて、ここが問題でした。
結局データが2重化されていない。
なぜ2重化されていないかというと、めんどくさいから。
じゃ、RaidのMirroringでしょ?というのが本来の姿ですが、
Windowsのあの遅さを考えると、Stripingは外せない。
だと、Raid5?なんて話になりますが・・・。
Raid5を組むために3台のHDを購入して、1台クラッシュしても大丈夫。なんだろうけど・・・。
今回、完全にHDの信用をなくしました。
3台同時に購入したら、壊れるときは同時だろう。
Raid5を組んで、2台同時に壊れたら、データは戻らない、復旧サービスにもだせない。って事になります。
また、データはCドライブにもたくさん残ります。
お気に入りアプリケーションのセッティング。アカウントの接続情報・・・。
これらは、ずばっと一発で保存するべきです。
てなわけで、
今回から採用するバックアップの考え方。
1.バックアップHDとバックアップソフトを導入。
パソコンのHDを定期的に自動でバックアップしてしまう。
Maxtorに便利そうなのがあるので試してみます。
2.MO、DVD−Rはやめて、HDに。
NASを導入。
最近はLanDiskとかの名称で個人でも買える価格で
ネットワークストレージが出回っています。
これをデータ保存用として活用。
わざわざディスク出してきて焼いて名前書いて、
なんて面倒をなくし、ばんばん保存できるようにします。
もちろん、NASはミラーリング。
とにかく、バックアップを楽ちんにしなきゃならない。
ボタンを押したら、全部二重化。
過去ログに落とすのもLANでちょちょいと移動。
そんな構成にしようと考えています。
バックアップの一番の敵は、自分の怠惰さです。
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