発明!暖房便座の新発想!
2005年10月6日トイレの便座。暖房便座。
こいつの待機電力は、でっかいだろうなぁ。という考察。
もったいないから、切ると座るときに冷たい。
かといって、一日のうち座っていない時間の方が多すぎるのでもったいない。
昔「節電機能」というのがあった。
待機時は、めっちゃゆる〜く暖めていて、
座ったらがんがん暖める。という機能。
これは、だめだった。
便座は、座る瞬間だけ暖かければ、あとは人肌で暖まる。
それで、充分。
なのに、全く逆の機能で、役に立たない。
そこで、考えた。
逆転の発想だ!
余熱なんて一切しない!
まず、センサーをドアに向け、
ドアが開いた瞬間から、パンツを下ろして座るまでの
5秒間で、超ダッシュ加熱!一気に36度まで上げる!
便座の素材も暖かそうな素材なんてやめてしまおう!
プラスチックなんて暖まりにくい素材はやめて、
熱伝導率の高いアルミや銅で作ってしまおう。
もちろん、便座全面に網目のように電熱線を張り巡らす。
一気加熱で全面ホカホカだ!
そして、着座センサーが着座を感知したら、
加熱はやめてしまおう。
ま、素材が銅だったりすると冬場は冷えすぎるかも知れないので
その辺は適宜よろ。
こんな暖房便座があれば、待機電力かなり減ると思うんだが…。
故障したら、お尻が火傷するかも知れないけど・・。
こいつの待機電力は、でっかいだろうなぁ。という考察。
もったいないから、切ると座るときに冷たい。
かといって、一日のうち座っていない時間の方が多すぎるのでもったいない。
昔「節電機能」というのがあった。
待機時は、めっちゃゆる〜く暖めていて、
座ったらがんがん暖める。という機能。
これは、だめだった。
便座は、座る瞬間だけ暖かければ、あとは人肌で暖まる。
それで、充分。
なのに、全く逆の機能で、役に立たない。
そこで、考えた。
逆転の発想だ!
余熱なんて一切しない!
まず、センサーをドアに向け、
ドアが開いた瞬間から、パンツを下ろして座るまでの
5秒間で、超ダッシュ加熱!一気に36度まで上げる!
便座の素材も暖かそうな素材なんてやめてしまおう!
プラスチックなんて暖まりにくい素材はやめて、
熱伝導率の高いアルミや銅で作ってしまおう。
もちろん、便座全面に網目のように電熱線を張り巡らす。
一気加熱で全面ホカホカだ!
そして、着座センサーが着座を感知したら、
加熱はやめてしまおう。
ま、素材が銅だったりすると冬場は冷えすぎるかも知れないので
その辺は適宜よろ。
こんな暖房便座があれば、待機電力かなり減ると思うんだが…。
故障したら、お尻が火傷するかも知れないけど・・。
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