沖縄四日目だへろ〜ん。
2003年12月3日昨日の晩は飲み過ぎた。
新ネタはないかと走り回ってみると、裏手に「唄声酒場 海風(うみかじ)」というお店を発見。
あたりかはずれか・・・微妙。
午後7時。
誰もいない。店内は店員3名。こっちは2名。以上。
ひろ〜い店内にぽつんと二人。
泡盛はグラスがなくボトル。
残ったら持って帰ればいいか、と、本部町の地酒「さくら一番」の720mlをいただく。
ステージは8:20とメニューに書いてある。
おひおひ、そんな時間には、帰ってるぜ・・・
腹を満たすべく、いろいろ食らう。
ゴーヤーんぶしというのを初体験。
んぶしというのは、しょうゆでたいたん。という意味だそうです。
なーべらーんぶしとかもありました。
腹がふくれる頃になるとさっき注文を聞きに来たおっちゃんがステージでおもちゃのような三線をベロンベロンとチューニング。
ほほお、そのピンクの三線はエレキ三線なんですかぁ〜。
結構しっかりしたスピーカーからいい音が流れ出る。
ステージ開始、おきまりの島唄などの鴛鴦のあと、「あとで大阪の人、リクエスト聞くからね。」とか言われ、「島唄しか知らん」と返答。
しかし、ええでげす。
オリジナル曲「モトブ(ええとこ。とかそんな感じのタイトル)」海・そら・太陽。そんなもんだけしか自慢できないけど、ホントにそれが自慢になるんだからホントええとこだよなぁ〜。
いつの間にか来ていたお客の口笛。上手だった。
そのおっさんに誘われ踊ったあたりからだんだんとわけがわからなくなる。
同行のHさんは、そろそろいつものニタニタ笑いが出ている。
ボトルはもう空いていて、Hさんは追加のグラス2杯目に突入。
ステージは全部携帯のボイスレコーダーに録音してるし、変な写真も撮ってるし、新携帯、やっと活躍(?)。
おっちゃんに口笛の吹き方を教わる。
普通は指を使うけど、そのおっちゃんは、口だけで上手にならす。
「これはな、お嬢ちゃんのあそこを舐めあげるようにならすんじゃ〜」「なるほどなるほど〜」
もう、かなりの酩酊状態である。
おっさん帰って、そろそろわしらもと思うとステージ終えたマスター登場。いろいろ話し込んでしまう。
白髪頭の丸坊主だけどワシより年下。
ええ年季の入り方してはります。
ようわからんけど、気づいたら1時。
もうかえるわ。と言って、店を出れたのは、1時半。
「車、置いてゆけ!」と言われ、タクシーでホテルへ。
「明日8時にはホテルへ車、届けといたる!」
お言葉に甘えました。
H氏はぶっ倒れるわ。ノートパソコン落とすわ大笑い。なんとか部屋に届けて、バタンキュー。
朝、10時のチェックアウトまでしっかり寝てました。
フロントで「車のキー届いています?」「・・・いいえ。」
めっちゃドキドキ。
財布を捜すと名刺が出てきた。電話。
「プルルルル」
「プルルルル」
「プルルルル」
「プルルルル」
あ〜、もう大阪に帰れないのかもしれない〜。
「プルルルル」
「プルルル・・ガチャ。ん・・なにさ〜」
でた。よかったぁ〜。
「すまんすまん、昨日あのあときれいどころ二人やってきてさ〜。飲み出してさ〜」
沖縄の人は元気です。
「そろそろ明るくなったし帰るわ〜。って言ったのが6時半」
うは〜
「ちょっと寝たのが失敗だったね〜。ごめんね〜」
てなわけで、再会を約束し、朝ご飯の予定は飛ばし、那覇へ。
お昼は、例のごとくジャッキーでステーキ。
食えるもんですね〜。
Hさんは、伊丹につくまで酔っぱらってました。
新ネタはないかと走り回ってみると、裏手に「唄声酒場 海風(うみかじ)」というお店を発見。
あたりかはずれか・・・微妙。
午後7時。
誰もいない。店内は店員3名。こっちは2名。以上。
ひろ〜い店内にぽつんと二人。
泡盛はグラスがなくボトル。
残ったら持って帰ればいいか、と、本部町の地酒「さくら一番」の720mlをいただく。
ステージは8:20とメニューに書いてある。
おひおひ、そんな時間には、帰ってるぜ・・・
腹を満たすべく、いろいろ食らう。
ゴーヤーんぶしというのを初体験。
んぶしというのは、しょうゆでたいたん。という意味だそうです。
なーべらーんぶしとかもありました。
腹がふくれる頃になるとさっき注文を聞きに来たおっちゃんがステージでおもちゃのような三線をベロンベロンとチューニング。
ほほお、そのピンクの三線はエレキ三線なんですかぁ〜。
結構しっかりしたスピーカーからいい音が流れ出る。
ステージ開始、おきまりの島唄などの鴛鴦のあと、「あとで大阪の人、リクエスト聞くからね。」とか言われ、「島唄しか知らん」と返答。
しかし、ええでげす。
オリジナル曲「モトブ(ええとこ。とかそんな感じのタイトル)」海・そら・太陽。そんなもんだけしか自慢できないけど、ホントにそれが自慢になるんだからホントええとこだよなぁ〜。
いつの間にか来ていたお客の口笛。上手だった。
そのおっさんに誘われ踊ったあたりからだんだんとわけがわからなくなる。
同行のHさんは、そろそろいつものニタニタ笑いが出ている。
ボトルはもう空いていて、Hさんは追加のグラス2杯目に突入。
ステージは全部携帯のボイスレコーダーに録音してるし、変な写真も撮ってるし、新携帯、やっと活躍(?)。
おっちゃんに口笛の吹き方を教わる。
普通は指を使うけど、そのおっちゃんは、口だけで上手にならす。
「これはな、お嬢ちゃんのあそこを舐めあげるようにならすんじゃ〜」「なるほどなるほど〜」
もう、かなりの酩酊状態である。
おっさん帰って、そろそろわしらもと思うとステージ終えたマスター登場。いろいろ話し込んでしまう。
白髪頭の丸坊主だけどワシより年下。
ええ年季の入り方してはります。
ようわからんけど、気づいたら1時。
もうかえるわ。と言って、店を出れたのは、1時半。
「車、置いてゆけ!」と言われ、タクシーでホテルへ。
「明日8時にはホテルへ車、届けといたる!」
お言葉に甘えました。
H氏はぶっ倒れるわ。ノートパソコン落とすわ大笑い。なんとか部屋に届けて、バタンキュー。
朝、10時のチェックアウトまでしっかり寝てました。
フロントで「車のキー届いています?」「・・・いいえ。」
めっちゃドキドキ。
財布を捜すと名刺が出てきた。電話。
「プルルルル」
「プルルルル」
「プルルルル」
「プルルルル」
あ〜、もう大阪に帰れないのかもしれない〜。
「プルルルル」
「プルルル・・ガチャ。ん・・なにさ〜」
でた。よかったぁ〜。
「すまんすまん、昨日あのあときれいどころ二人やってきてさ〜。飲み出してさ〜」
沖縄の人は元気です。
「そろそろ明るくなったし帰るわ〜。って言ったのが6時半」
うは〜
「ちょっと寝たのが失敗だったね〜。ごめんね〜」
てなわけで、再会を約束し、朝ご飯の予定は飛ばし、那覇へ。
お昼は、例のごとくジャッキーでステーキ。
食えるもんですね〜。
Hさんは、伊丹につくまで酔っぱらってました。
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