飛行船終了
2003年2月28日WEBページでだいぶもめていたけど、
なんとかかんとか形にはなった。
しかしECサイトともなるとスポンサー側のスタッフ全員がHtmlバリバリだし、ほんと、なにをもって自分はプロですと言うのか?というあたりがわからなくなってくる。
もはや、文章が書けるとか、イラストが描けるとか、Htmlが組めるとか、そんなもんじゃ仕事にならない。
パソコンがわかっているなんてのに至っては、仕事のきっかけにすらならない。
わかっていたことだ。
わかっていたことだ。
あらゆるものがデジタル化されデジタル産業革命が進行するに従って、どんどん創作活動の敷居は低くなり、本物だけしか残れなくなる。
それはわかっていたことだ。
世の中のあらゆるものがオートメーションで作られるようになっても、ぼくが死ぬまでぐらいのあいだなら、「イベント演出」という仕事はオートメーションでは出来ないだろう。と考えて仕事を始めた。
いつの間にやら、デジタル演出へと進んでしまった。
「演出」この本質に立ち戻らなきゃならない。
誰もが崩れてゆく自分の足元をしっかりと踏み固め、一人一人がキチンと生活を立て直してゆかないと、このデジタル産業革命不況は乗り越えられない。
なんとかかんとか形にはなった。
しかしECサイトともなるとスポンサー側のスタッフ全員がHtmlバリバリだし、ほんと、なにをもって自分はプロですと言うのか?というあたりがわからなくなってくる。
もはや、文章が書けるとか、イラストが描けるとか、Htmlが組めるとか、そんなもんじゃ仕事にならない。
パソコンがわかっているなんてのに至っては、仕事のきっかけにすらならない。
わかっていたことだ。
わかっていたことだ。
あらゆるものがデジタル化されデジタル産業革命が進行するに従って、どんどん創作活動の敷居は低くなり、本物だけしか残れなくなる。
それはわかっていたことだ。
世の中のあらゆるものがオートメーションで作られるようになっても、ぼくが死ぬまでぐらいのあいだなら、「イベント演出」という仕事はオートメーションでは出来ないだろう。と考えて仕事を始めた。
いつの間にやら、デジタル演出へと進んでしまった。
「演出」この本質に立ち戻らなきゃならない。
誰もが崩れてゆく自分の足元をしっかりと踏み固め、一人一人がキチンと生活を立て直してゆかないと、このデジタル産業革命不況は乗り越えられない。
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