先住猫、お隠れになる。
2002年8月30日ここんとこ、毎日、家に帰ると先住猫に一声かけるようにしている。
ずっと、一階のおばあちゃんちで寝ている。
ところが、今日帰ると、なんか雰囲気が怪しい。
声をかけても、返事がない。
部屋の中を見渡しても、居ない。
2階に上がって奥さんに「上にいる?」と聞いても、「下でしょ?」と言う。
???
3階を見に行く。
屋上を見に行く。
居ない。
奥さんも探し始める。
ベッドの下を探す。
自転車の裏を探す。
縁の下を探す。
ゴミ箱の裏を探す。
居ない。
おばあちゃんが帰ってくる。
全員で探す。
どこにも居ない。
全員の頭の中には、一つの単語が。
「猫は死ぬとき、どこへともなく・・・」
そのとき、奥さんが発見!
押入の一番奥で、ひっそりと寝ていた。
とにかく病院へ。
先生も首をひねりながら診察。
のどを触ったとき「ゲホ!」とした。
「あ、これは、風邪ですね」
鼻水も目やにも出ないのでわからなかったが、
のどが炎症を起こしていて、
食べたくてものどが通らなかったようだ。
風邪用のインターフェロン(!)なんてぇのを注射。
もう何日も食べてないので、ブドウ糖注射!
ふふん!人間に飼われていると、そう簡単には死ねないのサ!
ずっと、一階のおばあちゃんちで寝ている。
ところが、今日帰ると、なんか雰囲気が怪しい。
声をかけても、返事がない。
部屋の中を見渡しても、居ない。
2階に上がって奥さんに「上にいる?」と聞いても、「下でしょ?」と言う。
???
3階を見に行く。
屋上を見に行く。
居ない。
奥さんも探し始める。
ベッドの下を探す。
自転車の裏を探す。
縁の下を探す。
ゴミ箱の裏を探す。
居ない。
おばあちゃんが帰ってくる。
全員で探す。
どこにも居ない。
全員の頭の中には、一つの単語が。
「猫は死ぬとき、どこへともなく・・・」
そのとき、奥さんが発見!
押入の一番奥で、ひっそりと寝ていた。
とにかく病院へ。
先生も首をひねりながら診察。
のどを触ったとき「ゲホ!」とした。
「あ、これは、風邪ですね」
鼻水も目やにも出ないのでわからなかったが、
のどが炎症を起こしていて、
食べたくてものどが通らなかったようだ。
風邪用のインターフェロン(!)なんてぇのを注射。
もう何日も食べてないので、ブドウ糖注射!
ふふん!人間に飼われていると、そう簡単には死ねないのサ!
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