マリオ64の明らかな続編である。

今回は、南の島が舞台である。

しかし、南の島が舞台であると、なんだかソニックである。

オープニングでは、
マリオもピーチ姫もしゃべるのである。
なんだか、映画みたいである。
これは、ゲームではないのである。

マリオにピーカンの青空は似合わないのである。
ピーカンの青空とかカジノとかのアダルトな雰囲気はソニックのお家芸である。

マリオは日本の小市民でしかねぇーはずなのだ。

なんてことをいいながら、
ひたすらやりつづける。


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