スター・ウォーズ ローグスコードロン。(GC)
2002年6月12日しかしまぁ。スターウォーズのゲームというのはしょーこりもなくいくつもいくつも出るものである。
よっぽど、こういうものがアメリカには無かったのであろう。
ほんと、アメリカ人はスターウォーズが好きである。
スターウォーズの王道3Dシューティングものである。
やっぱり、最初はあのロゴから始まるし、
最初のステージは、デススターの溝攻撃なのである。
もう誰も突っ込まないが、いまだにあの溝を延々と跳ぶことに何の意味があるのか全然わからないのである。
デス・スターのコアまで飛行する。と言う設定なのに、天井が無い溝を延々跳ぶのである。
SFX技術の未熟さのせいで天井が作れなかったってだけなのだろうけど、今年制作されたソフトでもやっぱり天井は無いのである。
しかも天井もないのに、上にはみ出ると、何かに当たって爆発してしまうのである。
ま、映画に忠実に作っているのであろう。
しかたない。
ある程度ステージが進む。
例の四足歩行戦車の足にワイヤーを引っかけてこかす。というミッションがある。
Bボタンでワイヤーを発射のはずなのだが、いくら狙っても、発射しない。
説明書を読み直し、違うボタンを試し、ようやくわかった。
「とにかく、ガチャガチャやってろ」というゲームなのである。
Bボタンを連打していると、そのうちワイヤーが発射されるのである。
なんだか、アメリカらしいおおざっぱなゲームである。
そのくせ、難易度は高い。
ミッションクリアー型シューティングなので、ミッションをクリアーする方法を自分で編み出さないとクリアーできないのである。
でも、その答えが「Bボタンガチャガチャ」なんだから、なにをかいわんや。
また、ゲームバランスの取り方もかなりきつい。
一度クリアーしたミッションも銅メダルや金メダルをもらうためには、「命中率・自機残存数・クリアー時間・レーダー使用率」など10項目以上のすべてがレベルを超えないともらえないのである。
クリアー時間が遅いからと素早くゴールを目指すと敵機撃墜数が足りなくなったり、敵機を効率よく墜とそうとレーダーを使うとそっちで引っかかったり、とにかく、なんだかんだと理屈をつけて「メダルはやらん!」と言ってくるのである。
そんなことで、時間を浪費しても仕方がないので、楽しくないから、この辺でもうやってあげないのである。
やりこむときっとおもしろいソフトである。
よっぽど、こういうものがアメリカには無かったのであろう。
ほんと、アメリカ人はスターウォーズが好きである。
スターウォーズの王道3Dシューティングものである。
やっぱり、最初はあのロゴから始まるし、
最初のステージは、デススターの溝攻撃なのである。
もう誰も突っ込まないが、いまだにあの溝を延々と跳ぶことに何の意味があるのか全然わからないのである。
デス・スターのコアまで飛行する。と言う設定なのに、天井が無い溝を延々跳ぶのである。
SFX技術の未熟さのせいで天井が作れなかったってだけなのだろうけど、今年制作されたソフトでもやっぱり天井は無いのである。
しかも天井もないのに、上にはみ出ると、何かに当たって爆発してしまうのである。
ま、映画に忠実に作っているのであろう。
しかたない。
ある程度ステージが進む。
例の四足歩行戦車の足にワイヤーを引っかけてこかす。というミッションがある。
Bボタンでワイヤーを発射のはずなのだが、いくら狙っても、発射しない。
説明書を読み直し、違うボタンを試し、ようやくわかった。
「とにかく、ガチャガチャやってろ」というゲームなのである。
Bボタンを連打していると、そのうちワイヤーが発射されるのである。
なんだか、アメリカらしいおおざっぱなゲームである。
そのくせ、難易度は高い。
ミッションクリアー型シューティングなので、ミッションをクリアーする方法を自分で編み出さないとクリアーできないのである。
でも、その答えが「Bボタンガチャガチャ」なんだから、なにをかいわんや。
また、ゲームバランスの取り方もかなりきつい。
一度クリアーしたミッションも銅メダルや金メダルをもらうためには、「命中率・自機残存数・クリアー時間・レーダー使用率」など10項目以上のすべてがレベルを超えないともらえないのである。
クリアー時間が遅いからと素早くゴールを目指すと敵機撃墜数が足りなくなったり、敵機を効率よく墜とそうとレーダーを使うとそっちで引っかかったり、とにかく、なんだかんだと理屈をつけて「メダルはやらん!」と言ってくるのである。
そんなことで、時間を浪費しても仕方がないので、楽しくないから、この辺でもうやってあげないのである。
やりこむときっとおもしろいソフトである。
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