バイオハザード(ゲームキューブ版)
2002年5月28日バイオハザードの新作かと思ったら
どうやら、プレイステーションで一番最初に出会ったバイオハザードのようだ。
プレステの時は、「あの操作性がいや!」と言って、結局最後までやらなかった。
6年の時を経て、(コードベロニカとか2とかは、やってません)ゲームキューブの高画質でやってみると、いやぁ、楽しい。
まず、捜し物がよくわかる。
移動の際に、引っかからない。
テクスチャーを作り込んでいるから迷路で迷わない。
ボタンが多いからマップを出すのも簡単。
こういう細かな作業の積み重ねが良いゲームを生むわけですねぇ。
基本的に謎解きものだから、好きなゲームではあったけど、あの操作が嫌いだった。
ラジコンのように主人公主体で右左。
画面を見ている自分にとっては、左右が逆になったりする。
そこがいやだった。
でも、これだけの高画質で画作りされると、
この表現にはこの操作しかねぇよなぁ。と
おもえてしまう。
結局、昔のやつは、画質が汚くて、
解らないところが多くて、
とどのつまり、
結局、
怖かっただけなんですぅ〜。
画質がきれいだと、あんまり怖くなくて、
たのしいたのしい!わーい。
どうやら、プレイステーションで一番最初に出会ったバイオハザードのようだ。
プレステの時は、「あの操作性がいや!」と言って、結局最後までやらなかった。
6年の時を経て、(コードベロニカとか2とかは、やってません)ゲームキューブの高画質でやってみると、いやぁ、楽しい。
まず、捜し物がよくわかる。
移動の際に、引っかからない。
テクスチャーを作り込んでいるから迷路で迷わない。
ボタンが多いからマップを出すのも簡単。
こういう細かな作業の積み重ねが良いゲームを生むわけですねぇ。
基本的に謎解きものだから、好きなゲームではあったけど、あの操作が嫌いだった。
ラジコンのように主人公主体で右左。
画面を見ている自分にとっては、左右が逆になったりする。
そこがいやだった。
でも、これだけの高画質で画作りされると、
この表現にはこの操作しかねぇよなぁ。と
おもえてしまう。
結局、昔のやつは、画質が汚くて、
解らないところが多くて、
とどのつまり、
結局、
怖かっただけなんですぅ〜。
画質がきれいだと、あんまり怖くなくて、
たのしいたのしい!わーい。
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