北区つかこうへい劇団の「飛龍伝」を見に行く。

「新・飛龍伝」だっけ?私のザンパノだっけ?ま、いっか。

いわゆる、つかの飛龍を内田有紀がやると、ま、そういうものです。

しっかしまぁ。この時代に全共闘ものをまだやるか?という感じ。

中身もいつまでたっても、つかはつか。
まったく変わらないというのは、えらいのか、なんなのか?

もちろん、セリフと肉体だけであそこまで盛り上げてくれるのは、まぁ、たいしたもんだとは思います。
感動もしました。涙も流しました。
しかし、十数年以上前となんにも変わってないってぇのは、いかがなもんか????

内田くん。
デビュー当時の「時をかける少女」あれがキミの最高傑作だったねぇ・・・。しくしく。

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