(続き)疲れるeAccess。やっぱりDSLはNTT?
2001年5月25日(前日の続き)
でね、116からかかってきたの。
でね。タイプ2の線が入ってるから、
これに音声も乗っけてね。ってお願いしたの。
すると、DSLが分からないらしいのね。
「担当から電話させます。」
ああ、そうか。電話の工事116では、理解できないのね。
新しいサービスだものね。
「NTT、フレッツADSL担当の○○です!」
こんどは、若くてきびきびしたオネイサンから電話がかかってきたわ。
「今、eAccessでADSL専用のタイプ2の線が引き込まれているんですけど、それをタイプ1の音声電話付きにしたいんですけど」
「では、NTTのフレッツADSLに加入していただくわけですね。」
「いえ。eAccessの線にNTTの音声電話をくっつけたいんです。」
「それは、当方では出来ません」
「は?」
「eAccessさんにご依頼ください。」
「eAccessは関係ないでしょ?NTTの音声電話を後から付けるんだから、後から付ける方が、先につけてある方に依頼するのが筋じゃないですか?」
「いえ、そうにはなりません。」
「でも、音声電話にADSLを後からくっつける場合は、eAccessがNTTにも連絡してくれましたよ?今回は、その逆でしょ?(今さら加入者が増えなくて困ってる)NTTの音声電話に加入しようって言ってるんでしょ?私は、NTTの客じゃないんですか?eAccessの線を使わせてもらうのは、あなたの勝手でしょ?」
「(憮然として)分かりました!」
ま、怒らせちゃったけど、
NTTなんてお役所これくらい言ってやっても良いのよ。
ユーザーの事なんて、全然考えてないんだから!
・・・・・・ところがよ。
ユーザーのことを考えてないのは、eAccessの方だったわ。
------
家の壁にわざわざ新しく穴を開けてeAccessの線を引き込んだのよ。
だから、これ以上電話線のために穴を開けたくないの。
これって当たり前よね。ユーザーとして。
ADSLは、音声電話と両方同時に使えるのがメリットじゃない?
だったら、このADSLの専用線に音声電話を後からくっつけるなんて、簡単な事じゃない。
ところがよ・・・・・
eAccessでは、「上司に代われ!」を3人繰り返したわ。
あたしだって、こんな前例無いだろうな。
苦労するだろうな。
ぐらいは思ってたわよ。
でも、いくら言ってもダメ。
一旦現在の契約を解約して、
プロバイダーへの新規契約からやり直さないと、ダメって言うのよ。
タイプ2の契約を解除して、タイプ1に契約し直さなきゃダメ。
だいたい、eAccessとこんな電話すること自体がおかしいと思うわけ。
音声電話に後から加入するんだから、
そんなの、NTTが連絡すれば良いと思うし、
連絡なければタイプ2のままで課金すれば良いじゃない。そっちの方が高いんだから。
結局、電線を持ってるNTT、回線を持ってるeAccess、そして、料金収受を行うプロバイダ。
と3社に別れるから連携が出来ないらしいのね。
eAccessの頭が堅すぎるから、こんな事になるのよ。
しかも、NTTは、ADSLと音声通話は担当が違うから、また別。
プロバイダーに新規契約を申し込んで、
1ヶ月とか待って、工事日の通知を受けて、
その工事日が分かったら、116に電話して、
音声電話の工事日をその日に合わせてもらう。
・・・NTTの工事日が合わなかったらどうするのよぉー。
NTTなんて、工事の予約取るの大変だよぉー。
そんなの同期取れって言われても、あたしにはできないわよぉー。
もう、eAccessの肩持つのやめた!
やっぱり、親方NTTに全部任せた方がいい!
eAccessなんて、めんどうばかり抱え込んでしまうわ!
「もうけっこうです!eAccessとは、縁を切ります!」
啖呵切っちゃった・・・・・・
--------
で、今日。
いろいろ調べたのよ。
ADSLモデムはどうなるのかなぁ
今加入してるプロバイダは、ADSLモデムは、レンタルではなく、お客様の持ち物です。
と、おっしゃる。
でね。これが、リムネットってところで、
全然つながらないのよ。
ぶつんととぎれて、1分ぐらいしてから、
またつながる。
こんな、プロバイダやめちゃえ。と思って、
ISDNの頃から使ってるDTIのADSLにしようと思ったの。
ところが、こっちは、モデムはレンタルのみです。
だって。
ADSLモデム2つも必要ないわよぉーーー!
そっか・・・
やっぱり、NTTにしなきゃいけないのね。
NTTだと、レンタルと購入と選べるわね。
DTIに確認したわ。
「じゃ、NTTなら、レンタルじゃないんですね。」
「はい!しかし、お持ちのADSLモデムがNTTのフレッツADSLに適合しているかどうか、確認は忘れないでくださいね。」
ああ、もういや。
音声電話だけの線を引く。
もういい・・・・・・・・。
でね、116からかかってきたの。
でね。タイプ2の線が入ってるから、
これに音声も乗っけてね。ってお願いしたの。
すると、DSLが分からないらしいのね。
「担当から電話させます。」
ああ、そうか。電話の工事116では、理解できないのね。
新しいサービスだものね。
「NTT、フレッツADSL担当の○○です!」
こんどは、若くてきびきびしたオネイサンから電話がかかってきたわ。
「今、eAccessでADSL専用のタイプ2の線が引き込まれているんですけど、それをタイプ1の音声電話付きにしたいんですけど」
「では、NTTのフレッツADSLに加入していただくわけですね。」
「いえ。eAccessの線にNTTの音声電話をくっつけたいんです。」
「それは、当方では出来ません」
「は?」
「eAccessさんにご依頼ください。」
「eAccessは関係ないでしょ?NTTの音声電話を後から付けるんだから、後から付ける方が、先につけてある方に依頼するのが筋じゃないですか?」
「いえ、そうにはなりません。」
「でも、音声電話にADSLを後からくっつける場合は、eAccessがNTTにも連絡してくれましたよ?今回は、その逆でしょ?(今さら加入者が増えなくて困ってる)NTTの音声電話に加入しようって言ってるんでしょ?私は、NTTの客じゃないんですか?eAccessの線を使わせてもらうのは、あなたの勝手でしょ?」
「(憮然として)分かりました!」
ま、怒らせちゃったけど、
NTTなんてお役所これくらい言ってやっても良いのよ。
ユーザーの事なんて、全然考えてないんだから!
・・・・・・ところがよ。
ユーザーのことを考えてないのは、eAccessの方だったわ。
------
家の壁にわざわざ新しく穴を開けてeAccessの線を引き込んだのよ。
だから、これ以上電話線のために穴を開けたくないの。
これって当たり前よね。ユーザーとして。
ADSLは、音声電話と両方同時に使えるのがメリットじゃない?
だったら、このADSLの専用線に音声電話を後からくっつけるなんて、簡単な事じゃない。
ところがよ・・・・・
eAccessでは、「上司に代われ!」を3人繰り返したわ。
あたしだって、こんな前例無いだろうな。
苦労するだろうな。
ぐらいは思ってたわよ。
でも、いくら言ってもダメ。
一旦現在の契約を解約して、
プロバイダーへの新規契約からやり直さないと、ダメって言うのよ。
タイプ2の契約を解除して、タイプ1に契約し直さなきゃダメ。
だいたい、eAccessとこんな電話すること自体がおかしいと思うわけ。
音声電話に後から加入するんだから、
そんなの、NTTが連絡すれば良いと思うし、
連絡なければタイプ2のままで課金すれば良いじゃない。そっちの方が高いんだから。
結局、電線を持ってるNTT、回線を持ってるeAccess、そして、料金収受を行うプロバイダ。
と3社に別れるから連携が出来ないらしいのね。
eAccessの頭が堅すぎるから、こんな事になるのよ。
しかも、NTTは、ADSLと音声通話は担当が違うから、また別。
プロバイダーに新規契約を申し込んで、
1ヶ月とか待って、工事日の通知を受けて、
その工事日が分かったら、116に電話して、
音声電話の工事日をその日に合わせてもらう。
・・・NTTの工事日が合わなかったらどうするのよぉー。
NTTなんて、工事の予約取るの大変だよぉー。
そんなの同期取れって言われても、あたしにはできないわよぉー。
もう、eAccessの肩持つのやめた!
やっぱり、親方NTTに全部任せた方がいい!
eAccessなんて、めんどうばかり抱え込んでしまうわ!
「もうけっこうです!eAccessとは、縁を切ります!」
啖呵切っちゃった・・・・・・
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で、今日。
いろいろ調べたのよ。
ADSLモデムはどうなるのかなぁ
今加入してるプロバイダは、ADSLモデムは、レンタルではなく、お客様の持ち物です。
と、おっしゃる。
でね。これが、リムネットってところで、
全然つながらないのよ。
ぶつんととぎれて、1分ぐらいしてから、
またつながる。
こんな、プロバイダやめちゃえ。と思って、
ISDNの頃から使ってるDTIのADSLにしようと思ったの。
ところが、こっちは、モデムはレンタルのみです。
だって。
ADSLモデム2つも必要ないわよぉーーー!
そっか・・・
やっぱり、NTTにしなきゃいけないのね。
NTTだと、レンタルと購入と選べるわね。
DTIに確認したわ。
「じゃ、NTTなら、レンタルじゃないんですね。」
「はい!しかし、お持ちのADSLモデムがNTTのフレッツADSLに適合しているかどうか、確認は忘れないでくださいね。」
ああ、もういや。
音声電話だけの線を引く。
もういい・・・・・・・・。
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