これはこれはこれはのシューリンガン(引き続き寿限無より)
2001年3月3日■今日の言い訳大会
で、朝から元請けに電話したのよ。
なんだかえらいことになってるから、
とにかく来てちょうだい!って。
営業と設計と施工がそろってきたわよ、午後4時に。
まず、お茶目なクロスの貼りわけ。
「あ、これは直します!」
次にトイレ。
「あらまー。これはぁー」
「水栓があるからずれたんですねぇー」
「これはつけられませんねぇー」
・・・どうしてくれるのよ。
手洗いをなしにする事で決着。
キッチン。
「あー、点検口の位置がここしかなかったんですぅー」
どうするのよ!
「ダウンライトにしますぅ〜」
暗くなるんじゃないかしら???ま、いっか。他に方法ないし。
キッチンの天井クロス。
「あー、張り替えさせますぅ〜。」
カーテンレール
「ここが普通ですよぉ〜」
でも、フチより下じゃん。
「カーテンを閉めるとレールより上にカーテンが来ますから」
普通開けてるじゃん。
「・・・・考えます。」
もうこうなってくると、こっちのものね。
玄関の室内灯。
「こっちもぶつかるんじゃないの!」
「そうですねぇ」
「ここに下駄箱をおいたら2灯の左右バランスがおかしいじゃん!」
「うーん」
「だいたいどういう器具を想定してこの位置なの?」
「いやぁー、それはぁー」
「設計のプロでしょ!」
「認めてくださってありがとうございます。」
・・あらま、イヤミが通じてないわ。
玄関灯
「もう、これは、趣味だけど変えてね!」
「いや、これは、かっこいいですよ。」
「出っ張りすぎるの!」
「こんなもんですよ」
「有線放送がお店と間違えて『加入してください』って来たのよ!」
「あぁ、その人のために・・・」
・・・この人たち、デザイン感覚あるのかしら?
そういえば、門柱とインターホンと新聞受けの位置がそろっていない。
左揃えとかセンター揃えとかどっちかでそろえて欲しいものね。
「あんた!玄関の立面描かなかったでしょ!」
「はい。」
「だから、こういうことになるのよ!」
あたしもうしらない!
で、朝から元請けに電話したのよ。
なんだかえらいことになってるから、
とにかく来てちょうだい!って。
営業と設計と施工がそろってきたわよ、午後4時に。
まず、お茶目なクロスの貼りわけ。
「あ、これは直します!」
次にトイレ。
「あらまー。これはぁー」
「水栓があるからずれたんですねぇー」
「これはつけられませんねぇー」
・・・どうしてくれるのよ。
手洗いをなしにする事で決着。
キッチン。
「あー、点検口の位置がここしかなかったんですぅー」
どうするのよ!
「ダウンライトにしますぅ〜」
暗くなるんじゃないかしら???ま、いっか。他に方法ないし。
キッチンの天井クロス。
「あー、張り替えさせますぅ〜。」
カーテンレール
「ここが普通ですよぉ〜」
でも、フチより下じゃん。
「カーテンを閉めるとレールより上にカーテンが来ますから」
普通開けてるじゃん。
「・・・・考えます。」
もうこうなってくると、こっちのものね。
玄関の室内灯。
「こっちもぶつかるんじゃないの!」
「そうですねぇ」
「ここに下駄箱をおいたら2灯の左右バランスがおかしいじゃん!」
「うーん」
「だいたいどういう器具を想定してこの位置なの?」
「いやぁー、それはぁー」
「設計のプロでしょ!」
「認めてくださってありがとうございます。」
・・あらま、イヤミが通じてないわ。
玄関灯
「もう、これは、趣味だけど変えてね!」
「いや、これは、かっこいいですよ。」
「出っ張りすぎるの!」
「こんなもんですよ」
「有線放送がお店と間違えて『加入してください』って来たのよ!」
「あぁ、その人のために・・・」
・・・この人たち、デザイン感覚あるのかしら?
そういえば、門柱とインターホンと新聞受けの位置がそろっていない。
左揃えとかセンター揃えとかどっちかでそろえて欲しいものね。
「あんた!玄関の立面描かなかったでしょ!」
「はい。」
「だから、こういうことになるのよ!」
あたしもうしらない!
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